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自虐史観のどこが悪いのか。

日本が戦った大東亜戦争のおかげで多くのアジア植民地は独立することができたのである。それなのに日本に感謝するどころか逆に謝罪を要求するとは恩知らずだという人がいますが、それは日本人が言うことではないでしょう。

ヤマトタケルのように卑劣で残虐な人物が跋扈する古事記日本書紀から司馬遼太郎国威発揚に過ぎぬ坂の上の雲などの歴史物語まで、歴史好きの日本人は美しい誤解と主観で坂本竜馬のような英雄を仕立てあげ勝利の神話を紡いできました。

その挙句が自ら歴史を作り上げることなく公私ともに遺産相続をしただけで英雄気取りの現首相とその政権の思い上がりです。

敗戦後、日本人は戦争により他国に被害を与えたことを反省し二度と戦争は起こさないと誓いました。これを自虐史観と断じて反日だ、自尊史観を持つべきだという人がいます。そんな暴論を抑えるどころか国民の声とばかり便乗しエスカレートさせているのが今の為政者です。
こんなことで実際に国が守れましょうか。

自虐と謙虚は表裏一体であり謙虚は日本人の美徳で文化です。
日本人はものを送るときに「つまらぬものですが」とか身内を「愚息」と言ったりします。であれば自国を「愚国」といってもいいではありませんか。

 

他国の文化、歴史や主張を尊重しなければ自尊ではない、たんなる思い上がりに過ぎず失敗の歴史を繰り返させ亡国の元凶となる・・・
自尊をしたければ他尊をするのが筋である。