2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧
共著「失敗の本質」は、太平洋戦争における日本軍敗退の実例を抽出、軍の指揮命令と前線の行動を分析、敗戦の諸要因を解明した名著だった。この著作が指摘した「主観と独善に過ぎない判断をもってして客観的合理性である」と言い換える日本の組織統治の習性…
週間エコノミスト12/31・1/7合併号に一橋大大学院の福富満久教授が寄稿、アメリカ民主主義の特殊性に関するエマニュエル・トッドの論考を紹介している。 今回のアメリカ大統領選では、ヒスパニック系もアジア系もトランプ氏を拒絶しなかったのはなぜかが話題…
日本製鉄によるUSスチール買収は、アメリカ政府は対米外国投資委員会が結論を出せず判断を任されたバイデン大統領は「国家安全保障上の懸念」を理由にして買収の禁止命令を出した。 これに対して日本製鉄とUSスチールは、大統領の買収禁止命令は違法な政治介…